中原 教貴 Noritaka Nakahara 個人部門 リテール業務部 1995年入社 Profile:1995年入社後、2005年に日系信託銀行に転職、流動化ビジネスに従事。2007年新生銀行に再入社

仕事のやりがい

私は新生銀行の個人のお客さま向けビジネスを手掛ける個人部門 リテールバンキング本部のリテール業務部で企画業務を担当しています。顧客戦略やチャネル戦略(店舗やコールセンター、インターネットなど)の策定と実行、他社との業務提携についての検討・交渉および社内調整を行う業務に従事しています。
自分の考えや想いを企画という形で具現化し、社内関係部署と協働しながら実現していくことに、この仕事のやりがいを感じます。たとえば、ここ数年ではお客さま向け優遇プログラムである新生ステップアッププログラムの導入、小型軽量店舗、新生コンサルティングスポットの展開、他社との提携(保険会社など)による新規ビジネスの導入などのプロジェクトを手掛けてきました。

私のこだわり

業務の性格上、業界問わず世の中の情報に目を向けること、そして行動すること、チャレンジすること、でしょうか。新聞を読んだり、TVを見たり、街中を歩いたり、仲間と会話したり・・・さまざまなところに意外とビジネスヒントがあるものです(笑)。
あとは、思い立ったが吉日、行動することです。

あの日のあの言葉

「他人はどうであろうと、私はあなたたちを“信用”しているからね。」

入社数年目、私は支店にて個人のお客さまの自宅を訪問する財務相談業務に従事しておりました。当時は新生銀行の前身である旧日本長期信用銀行が国有化される直前で、連日のネガティブな報道により現場はパニック状態でした。その状況下、心配をおかけしているお詫びのために訪問したお客さま宅で言われた一言です。
「信頼・信用」というものの脆さ、怖さ、そして“大切さ”を実感した瞬間でした。
辛い状況下で言ってくださったこともあり、気がつくとお客さまの前で涙が溢れていました。
特に意識することなく当たり前のように使っていた「信頼・信用」という言葉は、この瞬間以降、私にとって最も重たい言葉になっています。

“新生人”に必要なもの

・「お客さまのために」を意識すること
・何事にも常にチャレンジ精神を持ち、行動する姿勢
・常識にとらわれない発想力