繁田 康紀 Yasunori Shigeta 金融インフラ部門 システム企画部 2008年入社 Profile: 2003年新卒でシステムインテグレーターに入社し、社会インフラのシステム導入に携わる。その後、2008年新生銀行入社。

仕事のやりがい

新生銀行では、ITシステムを駆使して、個人・法人のお客さまにさまざまなサービスを提供しています。そんなITシステムを、ハードウェアやオペレーションシステムの観点から支えるのが私たちのチームの役目。ハードウェアやオペレーションシステムのトラブルシューティングやトラブルの未然防止に加えて、新規のITシステムを導入する際に、信頼性の高いシステムをいかに低コストで構築するか、日々提案しています。
新生銀行の金融サービスは、24時間365日止まりません。金融という社会的なインフラを支えているため、システムの安定運用には最も気を遣います。たとえ高度な信頼性を備えたシステムでも、機械である以上いつかは壊れることもある。そのような場合に、いかにダメージを極小化し、迅速に復旧させ、再発防止に努められるか検討します。以前、業務開始のバッチ処理がスムーズに処理されず、徹夜で復旧対応に追われたこともありましたが、解決したときには、すがすがしい気持ちと、社会インフラの土台を支えているやりがいを感じたものです。

私のこだわり

新生銀行では、他社では信じられないくらいのスピードで、複数のプロジェクトが動いています。しかもチームメンバーはインド人や中国人など国際色豊か。ディベートに長けた外国人と、英語で渡り合わなければなりません。意見がぶつかる場面も多々ありますが、品質の高いシステムを短期間で構築しなくはならないという目標は共通しています。このような環境で最も意識しているのは、納得できるまでチームメンバーと話し合い、かつ、限られた時間で素早く効率的に行動するという姿勢です。

あの日のあの言葉

「チームは家族と思いなさい」

マネージャーとしての役職を与えられた頃、上司に言われた言葉です。担当者からマネージャーに昇格するにあたって、自分はチーム内でどのような役割を果たすべきなのか考えていたところ、上司からアドバイスをもらいました。実は新生銀行のスピードの速さとシステムの安定稼動を支えるためには、チームメンバーに多大な業務の負荷がかかることもしばしば。そのような場合、上司は真っ先にチームメンバーを家族と同じように守って気遣ってあげなければならないと力説されました。
マネージャーとしてのあり方を学べたと同時に、チームメンバーへの温かさを感じることができて、印象に残っています。正直、それまではお金をもらっている以上、与えられた責任は果たして当然という考えがどこかにありました。ただ、この家族という視点を持つと、幅広くチームメンバーの動きに目を配っている自分に気づきます。チームメンバーとは家族以上に時間を長く過ごします。今後ともチームメンバーとはアットホームな関係を築いて、新生銀行のスピードと安定的なシステム稼動を支えていこうと思います。

“新生人”に必要なもの

新生銀行は常に変化し続けます。またそのスピードが速い。新生銀行で働いていくには、環境の変化にも柔軟に対応し、たゆまず自己ベストを追求していく姿勢が大切。さらに、革新を求めて、挑戦を続けていくスピリットを持ってもらいたい。また銀行員として社会のインフラを支えている自負と責任感を誇りにしてほしいと思います。