Recruiting Information 2010 Works

能勢文明 企業開発部 兼 大阪コーポレートビジネスユニット 理学部卒 / 2005年新卒入行

1年目から、「企業再生」の最前線へ。経営とは何か、企業を変えるとは何か、リアルに学んだ。

理学部出身ながら、「企業再生」の仕事を志望。新生銀行は、私の思いを受け入れてくれた。

よく「若いうちから責任ある仕事ができる」と謳っている企業がありますが、新生銀行はレベルが違います。何しろ1年目から、世間で注目されるような企業再生のプロジェクトに関われる。私は学生時代から、この「企業再生」に興味を持っていました。仕事を通じて社会に貢献できる、そんなスケールの大きさに惹かれたのです。実は私は理学部出身で、金融はまったくの専門外。しかし新生銀行は私の思いを正面から受け止めてくれて、入社後も希望通りのポジションを提供してくれました。そして配属されて半年ほど経った頃。民事再生法が適用された大手流通業に対して、新生銀行が投資して再建を担うことになり、当行から派遣される企業再生チームに、私も参加することになったのです。

「とにかく自分で判断してやってみろ」と。苦労しながらも、得がたい経験が次々と訪れる。

それからの1年半ほどは、毎日その企業に通い、再生のための道筋をつくることに奮闘しました。財務や会計などのデータから問題点を洗い出し、先方の当行の経営者同士の意思決定の会議に上げるための資料を作っていく。上司からは『責任は俺が取るから自分で判断してやってみろ』と。自分の持っている能力を常に100%以上発揮させられるような、密度の濃い毎日でした。そして私のような若造が、チームのメンバーの方々とともに、経営会議の場にも同席。重要な意思決定の瞬間をたびたび目の当たりにして、企業というのはこうやって動かされているのだ、というプロセスを肌で感じた。まさに「経営」をリアルに学べる場で、日々こうした経験ができることに、私はとても興奮していました。

再生企業の現場の声に触れ、この仕事の真髄が見えた。これから一直線にプロをめざす。

データから見えない問題を探るために、自らその企業の店舗に赴いて現場の仕事を体験したこともあります。親しくなった店舗の方々とよく飲みにいったのですが、そこでみなさんの生の声に触れるたびに、何とか力になりたいと熱いものがこみ上げてきました。難産の末に再生スキームが出来上がった時には、本当に大きな達成感がありましたね。そうした企業再生の真髄をこの歳で味わえるのは、おそらく新生銀行以外ではあり得ない。とはいえ、まわりの優秀な先輩方から見れば私は青二才。さまざまな種類の案件を手がけて経験値を上げ、一日でも早く企業再生のプロとして認められたいですね。

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