データを紡いで価値を共創することで、
お客さまがお金で悩まない世界をつくりたい。

リスクマネジメント本部アドバンストアナリティクス部 新生銀行グループ経営企画部グループデータ戦略室(出向)2018年入社(新卒)

臼井 宏毅

私の仕事

学生の時に、データ分析と提案を行う2週間のインターンシップ、「新生ハッカソン」に参加しました。ハッカソンへの参加で見つけた新生フィナンシャルの二つの魅力に惹かれ、入社を決断しました。その一つは、先輩社員の方々と過ごす中で分かった新生フィナンシャルが持つ高い分析技術です。当社の環境であれば、私が持つ分析技術を活かせるだけでなく、より高度な技術を身に着けることもできると思ったことです。実際に、入社から1年間働いたリスクマネジメント本部アドバンストアナリティクス部では、レイクALSAを既にご契約されたお客さまの貸倒確率を機械学習を用いて予測するモデルの作成などを担当しました。現在は、新生銀行グループの個人顧客データを一元的に管理しているYUI Platformというデータベースを用いたマーケティング・与信分野の分析や、AIモデルの構築を担当しています。現在所属するグループデータ戦略室では「データを紡いで価値を共創することで、お客さまがお金で悩まない世界をつくる」ことをビジョンに掲げており、グループ各社のマーケティング部署と連携し、データの分析やAIモデルを構築し、活用することでマーケティング活動を支援しています。

仕事のやりがい

大規模なプロジェクトに参加できる機会が多いことがやりがいの一つだと私は考えています。グループデータ戦略室ではグループ各社のマーケティング部署と連携して、例えば「Aという商品を契約する顧客を増やしたい」などの課題に対してデータの視点から解決を試みます。そのため、他部署と連携してプロジェクトに参加することが多く、分析がうまくいき、成果につながった時はとても嬉しいです。一方で、分析を進めるうえで良い分析結果が出ないことも多くあります。その時は現場の方にヒアリングを行い、「〇〇の顧客は□□の特徴があるかもしれない」といった仮説を集めることで乗り越えます。グループ各社のいろいろなビジネス課題を担当し、分析することができるのでデータサイエンティストとしての成長を実感できます。

成し遂げたい未来

私は、入社して3年目になろうとしているところですが、新生フィナンシャルだけでなく、新生銀行グループ全体でよりお客さまのニーズに沿った金融商品をお勧めできるような会社にしていきたいと思っています。そのために大きく二つの知識が必要であると考えています。一つはグループ各社が持つ商品について学び、お客さまのニーズを汲み取るためのビジネス知識を身につけること。もう一つはこれからも最新のデータサイエンスの知識を積極的に身につけ、データ分析の知識を高めていくこと。これら二つの知識を高めるためにも、グループ各社のさまざまな分析案件に携わり、いろいろなプロジェクトを担当するために日々勉強をしながらも積極的に頑張っていきたいと思います。

ある1日

6:00起床
起床、朝食をとりながら、ニュースをチェック
8:20出社
メールチェック、残タスクの確認
9:00分析業務
参加しているプロジェクトの分析業務を開始
11:30ランチ
自分で作った弁当を持参して昼ごはん
13:00会議
マーケティング部署と会議
14:00分析業務
参加しているプロジェクトの分析業務
17:00退社
翌日のタスクを整理し、退社
18:00夕食
帰宅して晩ごはん作り
19:00弁当作り
翌日の弁当作り
21:00勉強
データサイエンスの勉強
22:30就寝
明日に備えて就寝

職場の雰囲気

職場の雰囲気の良さは、私が入社を決断した新生フィナンシャルの魅力の二点目です。以前は、金融機関=固いというイメージを持っていましたが、新生フィナンシャルは良い意味で温かく、発言のしやすい環境があり、フットワークも軽くスピーディに働くことができると感じました。実際に入社してみると、ハッカソン参加時のイメージとギャップはほとんど無く、想像通りの良い環境で働いています。グループデータ戦略室に出向後も職場の雰囲気は大きく変わらず、データサイエンスに特化した人材が集まり、発言しやすい環境で過ごしています。また、両部署ともに、同僚、上司問わず自分の意見を出せるような関係性ができています。新生銀行グループの良いところは、自社だけでなくグループ他社の業務に携われるところが魅力の一つだと思います。いろいろな分析を経験してみたい、などの思いがある方は楽しいのではないでしょうか。職場にはオンオフの切り替えをしっかり行っている方が多く、私もオフの日は趣味である図書館巡りなどをしてリフレッシュしています。

キャリアステップ

入社1年目

リスクマネジメント本部アドバンストアナリティクス部

学生時代に学んできた分析技術を活かしたいと面接でも伝えていました。希望が叶い、リスクマネジメント本部に配属された。リスクマネジメント本部ではデータ分析のためにSAS、Pythonを扱える環境が用意されています。教育担当者の先輩はじめ周囲の先輩たちから多くのことを教えていただきながらも、新入社員でも挑戦させていただけることがうれしかったです。機械学習を用いて、新生フィナンシャルの主軸商品であるレイクALSAの既存の顧客向けの与信モデル、及び延滞した顧客への督促架電モデルの構築に携わっていました。

入社2年目

リスクマネジメント本部、新生銀行グループ経営企画部グループデータ戦略室(出向)

リスクマネジメント本部から新生銀行グループ経営企画部グループデータ戦略室へ兼務出向しました。新生銀行グループ経営企画部グループデータ戦略室は、データサイエンスに特化した人材の集まりです。AWS Redshift、SAS、Pythonを利用出来ます。新生銀行・アプラス・新生フィナンシャルの3社の顧客データを一元的に管理しているYUI Platformというデータベースを用いたマーケティング・与信分野の分析や、AIモデルの構築に携わっています。